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ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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ダウン症と脳性麻痺の違いと関係性!併発はありえる?

   

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ダウン症と脳性麻痺、どちらも耳にしたことのある病気かもしれませんが、身近にそういった人がいなければ理解に乏しい人が多いのではないでしょうか。

この二つの病気の違いや関係性についてを紹介します。

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ダウン症と脳性麻痺について

ダウン症というのは、染色体の異常が原因となって生まれつき発症している疾患です。

ダウン症の患者は外見が似るという特徴があり、また運動機能や知能の発達が遅れることが多くあります。

一方で脳性麻痺はというと、こちらの原因は先天的なものというよりも、後天的な原因によって発症すると考えられています。

例えば、出産時に何らかのトラブルがあったという場合や、産まれてすぐに感染症や伝染病などの病気になるなどして、脳に重篤なダメージを負ってしまった場合などです。

脳性麻痺の場合には、染色体の異常は見られないことが多いでしょう。

一方ダウン症の場合には麻痺があるという状態ではないものの、合併症を持って産まれてくることが多いとされており、生まれつき心臓に病気があったり、呼吸器に病気があったりして産まれてくる子供も多いようです。

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→ダウン症は脳障害を発症しやすい?

ダウン症と脳性麻痺の関係性

例えば親類の中にダウン症の人や脳性麻痺の人がいた場合には、子供ができた時に自分の子供も、もしかするとダウン症や脳性麻痺になるのではないだろうかと、心配になる方もいるのではないでしょうか。

この二つの疾患は、それぞれ発症要因が違うのですが、ほとんどの場合で遺伝は関係していないと言われています。

ダウン症の染色体異常のほとんどは、突発的な染色体の異常によって起こります。

また、脳性麻痺についても突発的に発症してしまうことが多く、予め予測するということはできません。

ちなみに、ダウン症と脳性麻痺の発症要因が異なることによって、二つの疾患を併発するという危険性も実際にはあり得ると思われます。

しかしながら、ダウン症の子供はかなり体が弱いことが多く、脳に重篤なダメージを負う程の何らかのアクシデントが生じた際には、脳性麻痺の段階ではなく生存するということが難しくなる可能性の方が高いでしょう。

→ダウン症は発達障害を併発するリスクが高い?

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 - ダウン症と合併症の関係

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