妊娠中のダウン症予防!葉酸で7割リスクを防ぐ

ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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ダウン症のトリプルマーカーテストって何?

   

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妊婦さんの中には、トリプルマーカーテストという言葉を聞いた事があるという方もいるかもしれません。

特に妊婦健診の超音波検査にて、先天性の異常が予測された場合には、医師から勧められるということもあるでしょう。

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トリプルマーカーテストとは?

これは、妊婦さんが赤ちゃんが生まれる前に、赤ちゃんの状態を調べる検査の事です。

赤ちゃんがダウン症などの先天性の遺伝子疾患を持っているか、また脳や脊髄などに異常はないかどうかを調べる血液検査となります。

ただ、この検査は100%判別できるという訳ではなく、どのくらいの確率で異常が見られるかという予測でしかわかりません。

そのため、実際にトリプルマーカーテストを行ってみて何も異常がなかったという場合でも、生まれつき心臓が弱かったり耳が聞こえなかったりする場合もあります。

また、10分の1の確率で異常があると判定された場合でも、何も異常がないという場合もありますので、このトリプルマーカーテストはあくまでも参考までに検査をするという程度でとらえると良いでしょう。

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→ダウン症候群の検査方法!新型出生前診断(NIPT)とは?検査は受けるべきか?

トリプルマーカーで異常がある場合

トリプルマーカーテストによって、ダウン症の可能性の有無も判定することができますが、この精度はあまり高くはありません。

血液検査によって異常である可能性が高いとわかった場合には、その後羊水検査を希望し受ける場合もあります。

しかし、羊水検査を実施した結果、ダウン症の可能性は低いと判定されることもありますし、ダウン症であると高い確率で判明した場合には、それでも出産をするのか、中絶をするのかを希望することになります。

現状は羊水検査で異常がわかった場合の多くの人が、中絶を選択します。

逆に言えば、子供にどのような障害があったとしても生まれてきて欲しいと願う場合には、検査を行う必要はないともいえます。

また、トリプルマーカーテストは、検査から判定までに3週間近く時間を要すことが多く、この時間が妊婦さんにとっては非常に不安でストレスになるとも言われています。

→ダウン症の血液検査!診断時期はいつ頃から出来る?

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 - ダウン症についての検査

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