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ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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エコー写真で見る胎児のダウン症の特徴!高齢出産だと確率がグゥンと上がる!

      2016/04/16

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ダウン症の子供は、独特の顔立ち等何かしらの特徴が外見から見てわかることが多いです。

このことから、生まれる前に妊婦健診で見るエコー写真を見ると、生まれる前からダウン症を判断できるのではないかと考える方もいるのではないでしょうか。実際のところはどうなのでしょう。

Mother in Bed with Her Newborn

エコー写真でダウン症がわかる?

エコー写真の胎児の頭の形や、手足の長さ等から、ダウン症の疑いを示唆するお医者様も中にはいるようです。

しかし、エコー写真の撮り方にも色々な種類があり、今は2Dから4Dまで様々です。

2Dの場合よりも、4Dの方がよりわかりやすいと言われていますが、4Dエコーを実施するためには別途料金が必要であったり、産院によっては導入していない施設もあるようです。

奇形等を見分けるには3Dの方が良いという見解を示す人も中にはいるようですが、結果やはりエコーで確定は難しいのが現在の医療のようです。

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エコー写真で見られるダウン症の特徴は?

確定は難しいとはいえ、ダウン症の特徴のいくつかはエコー写真でも見る事ができます。

まず1つめは、後頭部のむくみです。ダウン症の人たちは、一般的に頭、特に後頭部がむくんでいることが多く、それは胎児の頃から見る事ができるようです。

産院でも、頭が大きいと言われることがあるかもしれませんが、ただ頭の大きさだけでは、遺伝や個人差が多いものでもあるため、ダウン症の断定には至らないようです。

2つめに手足の長さがあります。胎児の成長でよく計測される太ももの骨の長さですが、これが短いことでもダウン症の疑いを持つことができます。

しかし、太ももの骨の長さが短いということは、未熟児という可能性や、四肢短縮症という、生まれながらにして手足が短く産まれてしまう障害の可能性もあり、やはりこちらもダウン症と断定することは難しいと思われます。

さらに頭の大きさと同じように、元々手足が短い健常者もたくさんいるため、自分の遺伝かな?というくらいにしかエコー写真では思わない両親も多いようです。

その他、ダウン症は見た目だけでなく、心臓の疾患等ある程度合併症を持って生まれてくる子供が多いことから、心臓の疾患がないかも判断材料になります。

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高齢出産で確率上昇

高齢になればなるほど、このダウン症の出産確率は上昇すると言われています。そのため、出生前診断を推奨する産院や、自ら希望する妊婦さんも多いようです。

通常1000分の1程度のダウン症出産確率が、40歳になると10倍の100分の1程度になるということからも、グゥンと確率が上昇することがわかります。

ダウン症はまだ防ぐ方法が見つかっていないものではありますが、お母さんと赤ちゃんのためにも、まずは定期的な産院での診察をしっかりと受けることが重要かもしれません。

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