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ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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ダウン症の介護問題!知って置きたい介護事情について

   

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ダウン症の人はかつて長生きできないと言われており、平均寿命は20歳程という時代がありました。ですが今は医療技術の進歩もあり、寿命がどんどん延びてきています。

となると問題なのは、ダウン症の人をどう支えていくかです。

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ダウン症の介護問題

現在の実態として、介護が必要になったダウン症の人のほとんどが、入所施設にいると言われています。

また、ダウン症の人は老化のスピードが速いとも言われており、ある日突然けいれん発作が起こったり、尿失禁を起こすということもあるようです。

そして、早いスピードで歩けなくなり、その後四肢麻痺状態になるなど、あっという間に要介護状態になってしまうと考えられています。

これに加えて、アルツハイマー病を発症すると更に介護は大変になってきます。

ちなみに、アメリカの研究では、40歳を過ぎたダウン症者はほぼ100%アルツハイマー病を罹患するという研究まであります。

これらを踏まえると、ダウン症の人の介護はかなり大変で、そして知識がなければ理解できないことが多いのではないかということがわかります。

施設に入所せずに自宅で介護を受ける場合は尚更です。

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→ダウン症の子供の平均寿命は?重度と軽度の症状によって違うのか?

ダウン症の介護事情

先にも述べているように、ダウン症者の介護は健常の高齢者と比較するとかなり大変なものになるかもしれません。

昨日までできたことが突然できなくなるということもあります。

それらを理解していなければ介護は難しいでしょう。

また、介護が必要になる年齢は概ね、30歳以上から40歳を過ぎてからと考えられます。

それまでは自宅で両親と共に生活できていたダウン症の人も、両親が歳をとり、自分より先に亡くなってしまうことも多くなりました。

また生きていたとしても、両親自身が介護が必要となるという現状もあります。

そのため、ダウン症の人を介護できる施設が今後も今以上に必要になってくると言えるでしょう。

また、両親以外の人がダウン症者を介護していく場合でも、利用できる福祉の場は積極的に利用するようにすると負担も少なくなるでしょう。

→ダウン症の赤ちゃんが施設入所の際に知っておきたいポイントは?

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 - 育児・教育・介護

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