妊娠中のダウン症予防!葉酸で7割リスクを防ぐ

ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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ダウン症の合併症!白血病の予後について

   

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ダウン症は見た目が特徴的で、その症状は見た目だけかと思っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、ダウン症の症状は見た目だけではないことが、ほとんどであると言われています。

どのような症状があるのでしょうか。

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ダウン症と合併症の関係ついて

ダウン症は、生まれつき様々な合併症を持って生まれてくる子供が多いと言われています。

その合併症の中で一番多いのは、心臓疾患でおおよそ40%くらいの子供が罹患していると言われています。

次に多いのは消化器系疾患です。

消化管の一部が閉鎖しているという状態で、例えば十二指腸や食道、肛門があります。

この頻度は低く、2~4%程度と言われています。

また、目の疾患もあり、白内障や、目の屈折異常が伴っている子供も多いようです。

ダウン症の子供でメガネをかけている子供を多く見るのもこのためでしょう。

目と同じように耳の疾患もあり、難聴や中耳炎になりやすい体質の子供も多くいるようです。

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→ダウン症出産した人の年齢グラフ!確率や割合は高齢になる程あがる!

ダウン症の場合の多くは白血病になる?

血液のがんといわれる白血病ですが、子供が罹患することが多いというのも特徴で、さらにはダウン症の子もかかりやすい病気だと言われています。

どのくらいかかりやすいかというと、10~20倍というデータもあります。

そして、罹患する子の年齢はほとんどが5歳以下だと言われています。

ちなみに、ダウン症の子供の方が、抗がん剤の効果が少量でも出やすいということがわかっているようです。

白血病にも、急性骨髄性白血病や、急性巨核芽球性白血病など、様々な種類があり、年齢によって罹患しやすい種類が異なるようです。

ダウン症の子供の白血病は、健常の子供と比較すると同様の白血病であっても検査データに違いが見られることもあり、そして健常の子よりも元気な傾向もあるようです。

一過性白血病といい、無治療でも治ってしまう白血病もあるようです。

「がん」と思うと非常に落ち込む家族も多いとは思いますが、現在は治療法も確立されており、ダウン症に限らず多くの子供が生存できるようになりました。

予後は5年生存率も80%と高めであることから、良好と言えるでしょう。

→ダウン症は妊娠中に自覚症状は?胎児の大きさから兆候は見られるのか?

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 - ダウン症と合併症の関係

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