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ダウン症の特徴・原因・予防方法等についてまとめてます!

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ダウン症の顔は軽度と重度で症状や特徴も全く違うのか?

   

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ダウン症の人でも、症状には大きく個人差があり、軽度から重度まで様々だと言われています。

パッと見ただけでは、どの子供も同じように感じてしまいがちですが、どのような違いがあるのでしょうか。

DNA

軽度と重度のダウン症顔の違い

一般的に、ダウン症の顔の特徴については軽度でも重度であっても同じ顔立ちとなります。

しかし、その重さには違いがあり、軽度の場合ではより一般の人に近い顔立ちになると言われています。

また、成長とともに顔も変わってくることが多いのも軽度の場合です。

軽度であれば、大人になったときにほとんど一般の人と区別がつかなくなる人もいるようです。

しかし、重度の場合は顔が変わらないことも多いと言われています。

先天的なものであり、かつ染色体の異常という点では同様のダウン症ですが、なぜ軽度な人、重度な人が出てくるのかは、染色体が異常となる原因に違いがあると考えられています。

一般的に、偶然染色体の異常が発生してしまった場合のダウン症は症状が軽いことが多く、遺伝的に、親に元々染色体異常の発生素因があった場合には症状が重くなることが多いとされています。

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遺伝で兄弟や双子がダウン症になる確率は?症例はあるのか?

軽度と重度の症状や特徴の違い

顔以外での違いでは、まずは生まれながらに持つ合併症に違いがあります。

ダウン症の子供では、生まれつき心臓に穴があいているなど心疾患が見られますが、これは重度の子供の方が顕著です。

免疫力についても、重度の場合の方が弱く、風邪、気管支炎にもかかりやすいと言われています。

また、運動能力や知能においても重度の場合には一般の人よりも遅れが顕著で、軽度の場合であれば小学校中学年程度までは一般の子供と同じく授業を受けることができても、重度の場合では最初から特別学級での授業が必要になることが多いようです。

他にも重度の場合には視力や聴力にも影響が出ていることもあります。

また、重度の場合には心疾患やその他の合併症の影響もあり、寿命も軽度の場合より短いようです。

一概にダウン症とひとくくりに見られてはいますが、個人差が非常に大きく、一人ひとりに合わせた生活、人生が待ち受けていると言っても良いでしょう。

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 - ダウン症の外見的特徴

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